東名高速道路TOMEI EXPRESSWAY
東京都世田谷区の東京ICから、神奈川県、静岡県を経由し愛知県小牧市の小牧ICへ至る高速道路である。一般に東名高速や単に東名(英略称:TOMEI EXPWY、TOMEI)と略される。高速自動車国道としての路線名は第一東海自動車道である。また、アジアハイウェイ1号線の一部である。
全線にわたって中日本高速道路(NEXCO中日本)が管理・運営している。隣接している中央自動車道名神高速道路東名阪自動車道西名阪自動車道とともに、東京・名古屋・大阪の三大都市を結ぶ日本の「大動脈」となっている。名神高速道路と一体とした呼び名で「東名神」と呼ぶこともある。

東京IC厚木ICは「大都市近郊区間」に設定されており、他区間に比べて若干料金が割高になっている。

東京IC、横浜青葉IC裾野IC以外は全てトランペット型インターチェンジとなっている。また台風接近時は高波の影響で名古屋方面(下り線)の富士IC清水ICが度々通行止めになる。

東京IC〜小牧ICの直線距離は248.4km(MapionBB キョリ測から)であるが、東名高速の延長距離は346.8kmと、約98kmも迂回している(東海道新幹線の東京駅・名古屋駅間とほぼ同じ距離数)。

名称について

「東名高速道路」の呼称は東京IC〜小牧ICの正式な道路名であり、小牧IC以西は「名神高速道路」である。 また、「名神高速道路」の法定路線名である中央自動車道西宮線は、東京都から西宮市までの一貫した路線であるため、小牧JCTから小牧ICまでは重複しているのだが、この間は第一東海自動車道(東名高速道路)が主路線であり、中央自動車道西宮線は第一東海自動車道を重用している。これは、逆にすると、高速自動車国道の予定路線11,520kmの内訳である第一東海自動車道(東名)347kmと中央自動車道西宮線(名神)465kmと合わなくなることからもわかる。

TOPページへ

三浦半島
東京からもほど近い三浦半島は、洋々とした海原、色濃い空近代的な港に洒落たレストランと、華やかで明るい風景。春は美しい花々に彩られ、夏はビーチが大賑わい。潮風をうけつつ半島の輪郭線を走ろう。
ACCESS
観音崎〜城ヶ島〜葉山のコースは、横浜横須賀道路の終点・佐原ICの料金所を出たら左折して横須賀方面へ。湘南橋交差点で国道134号線に突き当たったら左折s、大津交差点でさらに左折。三春町2丁目交差点で国道16号線へ右折すればすぐに馬堀海岸に出る。ここから海を左手に見て観音崎へ向かう。

超人気ビーチから穴場まで海岸風景を満喫

馬堀海岸で海に出たらまず観音崎へ。豊な緑と磯の散歩を楽しみましょう。大型ドックを備えた浦賀港を巻いて走り、夫婦橋交差点で左折すると久里浜港、更に海岸通りを走り、国道134号を左折すると三浦海岸です。見渡す限りの海はまさに圧巻。この先は大浦海岸の海岸などえ寄り道しながら城ヶ島へ。こっから県道と国道134号で葉山へ向かうが、マグロが安く買える三崎さかなセンター、京急油壺マリンパーク、三戸、長浜、荒崎ののどかなビーチ、大田和緑地や武山周辺のツツジ、佐島のハマユウなど、見所満載です。最後は巨岩、立石のある秋谷の海岸へ。海に沈む夕日のショーでしめくくりましょう。

観音埼灯台

浦賀水道の一方の端にあたる観音崎に日本で最初の洋式灯台として作られた観音埼灯台。海辺から登っていける小高い丘の上にあり、東京湾を一望することができ、晴れた日は房総半島もよく見える。一帯は県立公園として整備され緑も豊か。6月にはアジサイの花も見ごろとなる。

ペリー記念館

1853年のペリーの上陸を記念して造られたペリー公園のなかにあり、黒船来航に驚く人々の様子などを知らせる貴重な資料が展示されている。


丹沢
登山やハイキングで人気の丹沢山を取り巻くハードな道で、展望広がる峠や峡谷をつづる。緑の中を走り、桜並木や折々の花を愛でつつおいしい空気と水に触れられる湖をめざそう。キャンプをはじめアウトドアレジャーも満喫。
ACCESS
秦野〜宮ヶ瀬湖の起点は東名高速の秦野中井IC。ICを下りたら、方面標識に従って北上し、国道246号の名古木交差点へ。そのまま直進して県道秦野清川線に入り、ヤビツ峠方面へ向かいます。峠付近はカーブが多く、道幅の狭いところもあるので運転には注意が必要。また、4月中旬頃までは降雪や路面凍結の恐れもあり、事前に情報収集をするように。山北〜丹沢湖は大井松田ICで下り、国道255号経由で国道246号を御殿場方面へ向かう。丹沢湖・中川温泉への表示のあるところが、コース起点となる清水橋交差点だ。ここを右折し、県道山北藤野線で丹沢湖へ向かう。丹沢湖岸の道は、一部一方通行もあるので、方面標識に注意しよう。
伊豆半島を展望する峠を越えて広大な湖へ

秦野中井ICを出て秦野市街からヤビツ峠へ向かいます。春は沿道の桜が楽しみです。渓谷沿いの新緑も鮮やかです。秦野の蓑毛から菜の花台〜ヤビツ峠間の桜並木は4月上〜中旬が見ごろです。「かながわの美林50選」にも選ばれている蓑毛自然観察の森や秦野市街を望む菜の花台の展望台などの見どころもあります。その先がヤビツ峠です。相模湾から伊豆半島まで望む雄大なパノラマを楽しみましょう。峠からは、1〜1.5車線の狭い道を下ります。途中、清冽な水が沸く「護摩屋敷の水」があります。さらに進み、キャンプ場エリアを抜けていくと宮ヶ瀬湖です。売店や食事処に寄ったり、つり橋がかかる湖畔の散歩を楽しんだら、虹の大橋を渡って津久井へ下りましょう。

宮ヶ瀬湖
首都圏最大規模の宮ヶ瀬ダム完成で出現した湖。水の郷として整備が進む湖畔には、飲食店、売店が立ち並び、ふれあい広場やのりもの広場などの楽しい施設がある。宮ヶ瀬ビジターセンターでは、一帯の観光情報を提供しているので、ここを起点に湖畔散策するのもいい。

湖畔レジャーと西丹沢の大自然が爽快

山北町清水橋から県道山北藤野線を河内川沿いに北上。静かな田園風景の中を抜けていくと道は勾配を増し、ダム近くで10%の急坂を上がります。丹沢湖の手前で道分岐し、左が湖東岸の玄倉へ、右が湖の中心を渡るシンボリックな永歳橋方面への道です。2つの道はいずれもトンネルを出ると湖が出現するうれしい演出つきです。色濃い緑と変化に富んだ風景が迎えてくれる丹沢湖の周遊クルーズを楽しみましょう。春は雪を抱いた富士山も美しいです。湖畔から再び県道を北上し、武田信玄の隠し湯として知られる中川温泉へ。随所にキャンプ場も現れます。


丹沢湖

河内川、玄蔵川、世附川を全長590mの巨大なロックフィルダム、ミホダムでせき止めでできた湖。釣り・ボート。湖畔一周のサイクリング、キャンプなどで遊べる。レンタサイクルを扱う丹沢湖記念館に三保の家、丹沢の自然やハーブのことがわかる丹沢森林館・薬草園など見所も多い。

箱根・湯河原
温泉と旧跡で知られる日本屈指の観光地、箱根。豊な緑を湖面に映す芦ノ湖、富士山の雄姿・・・ツーリングコースは変化に富み、どこを走っても雄大な景観が堪能できるエリアだ。
ACCESS
箱根・芦ノ湖スカイラインは御殿場ICを下りた国道136号からすぐスタートだ。箱根新道は小田原厚木道路の小田原ICから、そのまま箱根新道入口にアクセス。箱根からは帰路は御殿場IC、小田原西ICともに使える。
箱根の尾根を駆け抜ける爽快コース

御殿場ICから箱根方面に向かって国道138号のなだらかな坂を上がり、御殿場市温泉会館の入口を過ぎると長尾峠への分岐があらわれます。ここから長尾峠までは1.5車線主体のワインディングロードです。4月下旬には沿道の木々に新緑が揃、ヤマザクラも見られます。5月にはところどころにツツジの花がアクセントを添えます。長尾峠からは箱根スカイライン。右手に富士山を従えての快適クルーズが堪能できます。湖尻峠で芦ノ湖スカイラインと合流すると道の雰囲気は高原的なものに。草原に弧を描く道を走れば、左手に芦ノ湖が見え隠れし、右手には遥か駿河湾を望むことができます。箱根峠からは急な坂を下って関所跡や杉並木など、有名な観光ポイントがたくさんある元箱根へ。

乙女峠
御殿場と仙石原を結ぶ国道138号線の峠。実際にはトンネルだが、富士山の眺めが素晴らしく、夕方からは御殿場市街の夜景も美しい。御殿場側トンネル出口付近には駐車場があり、乙女峠の頂上までのハイキングコースが整っている。


▲芦ノ湖スカイライン三国峠からの富士山

緑の中を駆け抜けて天下の険を越える

小田原方面から箱根に向かう4本のルートの中で、もっとも手軽に走れる有料道路が箱根新道です。小田原方面から国道1号を走っていくと、箱根湯本に手前で左へ枝分かれするように箱根新道に入ると、カーブを重ねながら旧道とつかず離れず高度を上げていきます。右手の谷には旅館が立ち並ぶ湯本温泉街が見え隠れします。旅館街が切れると本格的な急カーブの連続区間です。旧道の七曲がりと呼ばれる区間と交錯しながら一気に高度を稼ぎます。やがて前方にこんもりとした二子山が見えてきます。元箱根方面、大観山方面へ向かう箱根大観ICを過ぎたら箱根峠は目の前です。



箱根峠
標高849m。江戸の昔からの交通の要衝で、今でも国道1号、箱根新道、芦ノ湖スカイライン、熱海箱根峠線が交差する重要な役割を担う。芦ノ湖や箱根の山々の眺望がよく、道の駅箱根峠もある。

箱根関所

伊豆
山の道あり海の道あり、しかも首都圏に近い伊豆。キラメク太陽に導かれ、海浜レジャーも本番間近。温泉や山の幸、海の幸も見逃せない魅力のひとつだ。3つの個性的なコースに、観光スポットをちりばめよう。
・出口交差点を左折して土肥方面へ向かう。
ACCESS
いずれのコースも沼津ICを利用する。伊豆スカイラインへは、無料化された熱函道路経由で、熱海峠ICを目指す。修善寺〜天城峠〜河津は国道1号・136号を経由して、国道414号を南下する。西伊豆シーサイドラインは、国道136号414号の分岐・出口交差点を左折して土肥方面へ向かう。

富士山と涼風を連れ、伊豆の背骨を快走する

随所で迫り来る富士山を視界に入れ、伊豆半島の尾根をなす500〜700mの稜線上を走る快適道です。約5km先の玄岳付近で視界がパッと広がり、空の青さとコントラストがなす富士山の冠雪が清々しいです。さらに高度を稼ぐと道はどこまでもゆるやかな曲線を描き、晴れた日には相模湾に浮かぶ伊豆諸島がのぞめることもあります。天城山や南アルプスの景観も終始、開放的なクルージングを楽しみましょう。さらに、アップダウンを繰り返して山伏峠、亀石峠を過ぎると、道は一変して林間コースになります。ちょっとした田園風景のなか、目の覚めるような新緑の頃の色めきはコース随一です。冷川から大幡野高原へ上がると、初夏のツツジに彩られた天城高原の最終ゲートが出迎えてくれます。

海岸線をなぞって夏のバカンスを目指す

眼下に広がる土肥市街や駿河湾の景観。山道を下り、海岸沿いをひた走ると、よく晴れた日は富士山がどこまでも追走してくれる雄大なコース。恋人岬や夕日の名所黄金崎天窓洞めぐりが楽しい堂ヶ島など、西伊豆は観光スポットが多彩。また、宇久須海岸でのキャンプ&バーベキューは、初夏の風物詩とも言える。松崎を過ぎると、コーナー毎に現れる21体の白い彫刻と松林。富士見彫刻ラインから駿河湾越しに臨む富士山は別格。さらに入り江が美しいポイントを快走する。日本のコートダジュールを目指す岩地や漁師町の風情を残す雲見は、夏のバカンスに利用したい。

旅情たっぷりの山間から波頭キラメク河津浜へ

どこまでも涼しげな田園地帯を皮切りに、ひたすら海岸方面に向けて南下するコースです。新緑に包まれた修善寺を抜けて、さらに湯ヶ島を通り過ぎると、浄連の滝やいのしし村、名産のサビ田などが、緑豊な沿道を賑わせています。旧道を通ると(ダート道)数々の映画の舞台となった天城峠には新緑のトンネルが延々と続き、異空間にタイムスリップしたようです。先の河津ループ橋をグルッと回り、後は海岸目指して一本道を快適に走りましょう。


表富士
日本最高峰にして、日本一美しい山、富士山。山麓はすべて自然景観に恵まれたパラダイスだ。その富士山の南に広がる牧歌的なエリア。雄大な眺めを楽しみながら快走する。
ACCESS
富士山スカイラインへは、御殿場ICを利用する。コースはICを下りたらすぐスタート地点だ。国道138号を山中湖方面へ向かう。御殿場市街を抜け、国道246号で左折してすぐのぐみ沢丸田で右折し、県道を経由して入る。スカイラインはピストンコースだが、南富士エバーグリーンラインへのアクセスは裾野ICからが便利だ。こちらもICを下りたら即スタート地点だ。トヨタ研究所の横を通り、県道富士裾野線、国道469号を経由していく。ゴールの日本ランドHOWゆうえんちからは富士山スカイラインに出るルートと、来た道を戻るルートが選べる。
雲上の世界を目指してつづら折れをいく

御殿場市街を抜けて県道御殿場富士公園線に入ると、まず目に付くのが自衛隊の演習地です。緩やかな上り坂を五本松付近までくると、沿道にはサクラが目立ってきます。4月はサクラ並木の向こうに冠雪した富士山が見える絶好のルートです。馬返し付近でカーブがきつくなり、太郎坊を過ぎると新緑の美しい樹海の中の道になります。やがて水ヶ塚公園を左に見て、いよいよ登山区間へ。七曲駐車場から先は新五合目まで文字通りつづれ折りの道です。広がる景色に見とれないように注意しながら終点まで走りきりましょう。メク河津

そびえ立つ富士山に向かってクルーズ

裾野ICからは、富士サファリパークの案内板に導かれて芝生育成地の中の道を走ります。国道469号に合流し、やがて樹木豊かな十里木高原へと入っていきます。春は新緑、初夏はヤマツツジが美しい高原です。富士サファリパークの交差点で国道を離れ、いよいよ南富士エバーグリーンラインへ。道は一直線に緩やかな勾配を上っていき、別荘地を抜けるとドドーンと目の前に富士山の美しい全容が見えます。このあたりから緩やかなワインディングロードとなって、終点の日本ランドHOWゆうえんちの入口に着きます。

▲南富士エバーグリーンラインでは正面に雄大な富士山が見られる

-降水短時間予報-

-天気予報コム-
inserted by FC2 system